あらためましてよろしくお願いいたします。

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オーガニック・スタジオでのはじめてのブログです。 みなさん、いつもありがとうございます。 あらためましてよろしくお願いいたします。 新しい会社になりまして、また、ホームページも一新いたしまして つらつらとその時その時、感じたことなどを書いてみたいともいます。 現在、ブナ帯文化というものに興味を持っております。 住宅評論家の南雄三さんの講演会で、食文化研究家・林のり子さんとの対談を聞いたのがきっかけです。縄文文化は、弥生文化に替わってなくなってしまったのではなく現在も稲作の文化と一緒に平行して続いている。こんなお話でした。 早速、本屋さんに行き一冊の本を購入し、読んでおります。(日本のブナ帯文化、市川建夫・山本正三・齋藤功・編)

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世界遺産で有名な白神山地に代表されるブナ林帯は、現在では、伐採され少なくなってしまいましたが、東日本を多くおおっていたいたそうです。そこで狩猟採集を中心の縄文時代からの文化が稲作と平行して継承されているそうです。 トチ、クルミ、クリ、ドングリ、などの木の実、ブナの実自体が食用になり、下草のスズタケ、クマザサの実、ワラビ、クズ、カタクリ、ゼンマイ、タラの芽、コゴミ、ミズ。きのこ類では、マエタケ、ヒラタケ、エノキダケ、ナメコ、そしてノイチゴ、クロマメノキ。狩猟では、イノシシ、ウサギ、クマ、サル、シカ、などなど、川ではイワナ、ヤマメ、アマゴ、サケなどが取れ縄文時代からの雑穀農業では、アワ、ヒエ、キビ、ソバなどが行われてきたそうです。その他にも農耕具や椀にブナ帯の木が利用されたり、ブナ帯の植物が、薬草や染料に利用されたそうです。現在でもそばの栽培が多くされているところがあったり、灰汁抜きに大変な苦労をしてまで食べられているトチノミ、ぶどうのつるを編んだかご、そういえば、あちこちで今でも見るなあと、思ったりしています。たぶん、ブナ帯のことはまた書きます。

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写真は、新潟の美人林です。とってもきれいなブナ林でした。こんな場所なら今でも済んでみたいと思いました。

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