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大地の芸術祭行ってきました

新潟県十日町、津南町で開催されている大地の芸術祭に行ってきました
友人が製作にかかわっており、夜メンテナンスをするからと朝から一日案内をしてもらいました。最初は十日町エリアの土市という駅のそばからスタートです

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作品番号 : 28       
ジャネット・カーディフ& ジョージ・ビュレス・ミラー
             【カナダ/ドイツ】       
ストーム・ルーム
                                  
制作年:2009年
40~50年前の建物でしょうか、歯医者さんだった建物の2階診療室が作品でした
ストーム・ルームでした。色々思い出しながら感じながら見せてもらいました

右下が友人のモノ工房の宮本くんです
何年も大地の芸術祭に関わってきた彼の解説付きでとても深い芸術祭でした


             
      


大地の芸術祭は、過疎高齢化に悩む越後妻有を舞台に、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、その魅力を高めて世界に発信して地域 再生の道筋を築いていこうと、10年前から始まった3年に1度のお祭りです。地域と都市、アーティストと里山、若者とお年寄りの交流と協働の中から生まれ た約350点のアートが、集落や田んぼ、空家、廃校に展開。農業を通して大地と関わってきた私たち祖先の営みを伝えてれる数々のアート作品を道しるべに、 おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔が嬉しい越後妻有で五感を開放し、生の素晴らしさを全身に思いっきり感じる、そんな新しい旅へ出かけよう!

http://www.echigo-tsumari.jp/2009/

上記は大地の芸術祭HPよりの抜粋です
たくさんの方々の思いと力が集まるとこんなにも素晴らしいコトができるんだなあととてもたくさんのことを考えさせられた一日でした

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作品番号 : 33       
      田島征三       
             【日本】       
             鉢&田島征三・ 絵本と木の実の美術館       
      
      制作年:2009年
こちらもとても受付の地元ボランティアの人でしょうか?名札に卒業生とかかれておりこちらもまた思いとか感情がたくさんたくさん感じられました
製作中の地元ボランティアの方々の作品の関わり方とか、ご飯の差し入れの話とか作家さんのバイタリティとか聞きながら見せていただきました

松代エリアに移動です

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作品番号 : 147       
      イリヤ&エミリヤ・カバコフ       
             【ロシア】       
             棚田       
制作年:2000年
作品自体は別の場所から見ましたが、カフェの向こうにふつうに棚田と作品が日常にあることがとてもおもしろくパチリ
ここ(農舞台http://www.echigo-tsumari.jp/2009/artworks/index.php?id=234 )ももっとゆっくり見たかったのですがなにしろ時間がありません
移動です

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作品番号 : 156       
      パスカル・マルティン・タイユー       
             【カメルーン】       
             リバース・シティ       
             
             制作年:2009年
これは「農舞台」のすぐそばにぶら下がってました。製作のエピソードがまたおもしろかったのですが、これは内緒です。下に入って鉛筆に刺さりそうな感じを味わってきました

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作品番号 : 232       
      塩田千春       
             【日本】       
             家の記憶       
      
      制作年:2009年

松之山エリアの移動です
ほんとはもっとたくさん見たのですが紹介しきれませんし、お見せできるような写真を撮れなかったとかそんなかたよりかたです

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松之山では他にもたくさん面白い作品を見たのですがそれはまた違う機会にでもご紹介いたします
今回最後の作品をみに松代エリアの戻ります
戻っている途中で僕たちには珍しい光景だったので思わずバックしてパチリ


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作品番号 : 204       
      内田あぐり+ 内田亜里+ 武蔵野美術大学 日本画専攻内田ゼミ       
             【日本】       
             OUR HOMEー私たちの家       
      
      制作年:2009年
      
松代エリアの戻ってきました
受付の地元ボランティアな方がお話をしてくれました
300年くらいたっている家だそうです
いろいろな人がこんな田舎まで来てくれる
作家さんも見に来てくれる人もと嬉しそうに話してくれました
長期優良住宅ですね!!本物の!!
その中いっぱいに大きな作品が展示してありました

別の作品では、また違うボランティアの方がここは限界集落なんだよと教えてくれました
古民家の作品が集まっているということは空き家や売り家が多いということなんだ

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松代の美しい棚田の風景でした
見る分にはとてもきれいですが実際には作業は平地の何倍もかかることでしょう
下記は棚田バンクのリンクです
http://www.tsumari-artfield.com/support/tanada.html

下記は空き家プロジェクトのリンクです
http://www.tsumari-artfield.com/akiya/index.html

とにかく色々なことを思う一日でした
とりあえず開催期間は13日で終わりですが、期間延長や常設展などもあるようですので
チェックしながらまた、訪ねたいと思います



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