2008年2月15日 (金)

200年住宅について

まだ寒い日が続いておりますがお日様の光が少し変わってきたような気がします。春がもうすぐそこまで来ているような気がします。鉢植えのブルーベリーも、大きく芽が膨らんでいました。樹木も春の準備を進めています。

 昨年10月に政府が発表した『200年住宅』の話があちこちで聞くようになってきました。税制の優遇化なども具体的に検討にはいってきたようですし、建物の認定要件などもはっきりしてきました。住宅ローンや税金の仕組みなど変えなければいけないことはこれからですが、今月末の国会に法案が提出されるので、注目です。

寿命が30年の住宅だと10年に一度メンテナンスにお金を掛けても2回メンテナンスをして壊すことになります。お金を掛けるのがもったいないですよね。建物の寿命が尽きた中古住宅の場合、評価されるのは土地の価値-(中古住宅の解体費、外構工事の解体費)です。新築住宅を建てるには、外構工事やガーデニングの大半を壊さなければなりませんので

壊して作る費用がかかります。しかし、超長寿命住宅だと基本的にメンテナンスをしていきさえすれば寿命は延びます。住み替えを考えたときに売却する家の評価は、土地の価値+建物の価値+外構工事+ガーデニングです。

この考え方が、進んでいくと住宅の価値が一気に変わる日がやってくると思います。その価値とは、新築住宅を自分で建てるよりも、すでにある住宅を買ってそこに手を加えるほうが良い、得だという考え方です。メンテナンスさえしていけば寿命は限りなく延びます。

 イギリスの人はガーデニングに時間を使います。これは、自分の家の評価をあげるためというのも一つあるそうです。

壊してゴミとなる家が1/6以下になる。

環境にも優しいと思いませんか。

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長期優良住宅の認定要件(検討中)

○構造躯体の耐久性

・数世代にわたって住宅の構造躯体が使用できる

例)木材など使用する材料嗚品質が高い

  劣化に対して、構造躯体の補修や交換により機能の再生が可能

○住宅の耐震性

・大規模な地震の後でも、構造躯体の補修をすることによって使用が継続できる

例)数百年に一度程度発生する地震に対して構造躯体が倒壊せず、補修することで機能再生できる

○維持管理の容易性

・特に内装・設備について維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行うことができる

例)専用、教養の配管の点検・交換などが容易にできる

○可変性の確保

・居住者のライフスタイルの変化などに応じて間取りの変更やバリアフリー化ができる

・一定以上の住戸面積がある

)間取りや設備の変更を行いやすいように階高などの空間の余裕を確保している

○躯体の構造以外の機能

・断熱性能など省エネルギー性

・バリアフリー改修に対応できるよう共用廊下などに必要なスペース  

 を確保している

○計画的な維持保管

・定期点検・補修などに関する計画の策定・点検などの履歴の蓄積

○基本方針に元づいた配慮

《新建ハウジングより

2007年12月 1日 (土)

自然の力を借りて快適に暮らす 冬編

公園や道路の木々も少しづつ色付いてきました。
12月に入ると落葉樹の葉は落ちて本格的な冬に入ります。
今回は、寒い冬に快適に暮らすためのヒントを書いてみたいと思います。
≪日本の家はなぜ寒い!?≫
日本の家は今現在造られているもの多くも断熱や気密性が弱くその為、せっかく温めた温度も逃げ易く、また冷気も入って来やすいつくりになっております。もちろん、家そのものを改造してしまえば一番良いのですが、もっと手軽の方法をご紹介いたします。

日本の家が寒いわけ①
断熱が弱い
寒い家の多くが断熱材の性能が低いか、きちんと隙間無く施工されてないか、またはその両方という家がたいへん多く造られております。寒い冬にせっかくセーターを着ていても背中が出ていると寒いですよね。それと同じように家も隙間無く十分な性能の断熱材で包まれていることが大切です。

日本の家が寒いわけ②
床が冷たい
①とも通じるのですが、床下の通風をとるために換気口があいており床のすぐ下は外と同じ温度です。床下の断熱材の性能が十分でないとその温度が床に伝わってします。直接寒さを伝えてしまします。スリッパをはかないと暮らせない家は多いのではないですか?また、せっかく入っている床下の断熱材ですが、床下収納や玄関、浴室等は断熱材を通り抜けてしまっていることも多く、全く効果が無いものもあります。そして外周部分以外の壁の中は実は床下とつながっていることが多く、そうなると壁の中、床下は外と同じ温度ということになります。

日本の家が寒いわけ③
窓が寒い
最近では、サッシのペアガラスが普及してきて空気層12mmの物もずいぶん買い易くなってきました。
しかし、まだまだたくさんの家が1枚ガラスのサッシが多いのが実情です。熱が逃げる量は1枚ガラスが10とすれば12mm空気層のペアガラスは5、高性能ペアガラスは3くらいです。

体感温度はどう決まる?
人は、どのようにして温度を感じるのでしょうか?
気温が低いと寒く感じます。しかし、それ以上に放射熱が体感温度を左右します。放射熱とは何でしょうか?放射熱とは物が持っている温度が放射される熱です。空気を介さず直接、寒さや暑さを感じさせます。気温と同じくらい大切な熱です。

※体感温度を決める6つの要素
気温・湿度・気流・放射+着衣量・運動量

寒さ改善
日本の住宅が寒いわけ①②③で書いたもの全てが放射熱に関わってきます。床も壁もサッシも寒さがそこにあるだけで人は寒さを感じてしまいます。寒い放射熱を一つづつ取り除いていきましょう。
窓周り
まず一番温度が低い窓周りは、雨戸があれば閉める。断熱雨戸に交換する。ガラス面にエアーキャップ(ビニールの気泡がある梱包材)を貼り付ける。障子紙を今張ってある反対側にも貼り付ける。ガラスをペアガラスに交換する。などが考えられます。

床は、体に一番近い場所なので重要です。家の中で霜焼けになるなんていやですよね。
寒いフローリングの上には、ジュウタンを敷きましょう。ウレタンマットを下に敷くとより効果的です。
基礎の換気口を冬期のみふさいでしまうのも一つの方法です。ただし、床下が土の場合やシロアリの問題など解決しなくてはいけない問題がたくさんあります。

珪藻土を壁に塗るのも一つの方法です。珪藻土は空気の層になります。空気は断熱材ですよね。
本当は、家全体を断熱改修することが望ましいです。格段に環境が変わります。家の中の温度差が無くなり、部屋ごとに暖房していたものが家ごとの暖房になります。

自然の力を借りる
お日様の光は大変大きな熱源です。日中にはたくさんの日の光を入れて、家の中をできるだけ温めて温度が下がり始める前に暖房(空気を汚さない暖房機)をつけましょう。お庭の木の枝や、物置日の光を邪魔している物はありませんか?
見直してみましょう。もし、風のあたりが強いような場所であれば家自体に風が当たらないように植木を植えたり、風除けの塀を建てたりの工夫でも家自体の温度が下がるのを防ぎます。
家の南側には、ヤマボウシ、ナツツバキ、イロハモミジなどの落葉樹を、北側にはシラカシ、アラカシ、スダジイなど常緑樹を植えると良いでしょう。

*注意点
暖房の注意
室内へ直接燃焼ガスを排気するストーブやファンヒーターなどは、排気中に二酸化炭素、一酸化炭素、窒素酸化物、アルデヒド類などが含まれています。
また、灯油を燃焼すると灯油の中の水素分と酸素が結合して水ができます。1リットルの灯油を燃焼させると1.4リットルもの水分が出てしまいます。結露の原因がこんなところにもありました。これがカビやダニの原因になり、アレルギーの原因になります。

トイレ、浴室の換気の注意
トイレの窓を開けて換気をしている人もたくさんいるのではないでしょか?お風呂も出た後に窓を開けて換気をしている人が多いのではないでしょうか?浴室とトイレには、換気扇を設けて、これにより換気を行ってください。そのときに窓は閉じてください。窓が開いていると風の向きによっては室内側に湿気が入ってくるのと、外気が入り家の中が寒くなってしまう。

こんなことを参考に快適な冬を過ごしてください。
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2007年11月 1日 (木)

開放型ストーブの使用はやめましょう

寒い季節がやってまいりました。

そろそろ、暖房を使い始める家も有るのではないでしょうか。

今回は、住宅の暖房をする上での注意点を書いてみたいと思います。

まず最初に使っている方も多いと思いますが開放型のストーブやファンヒーターは非常に危険なのでできるだけ室内の使用は避けたほうが良いと思います。ファンヒーターやストーブとは、石油やガスなどを燃焼させてその熱を温風として利用するものです。

●密閉型●使っても大丈夫

屋外の空気を取り入れて燃焼させ、排気を外に捨てるタイプ。密閉型はお部屋の空気が汚れないのでお勧めです。ただし、排気管の詰まりや損傷、排気管の外側がふさがるような荷物など注意が必要です。老朽化による事故もありました。

●開放型●使用はお勧めできません

室内の空気で燃焼させて、そのまま室内に排気をするタイプがあります。

開放型のストーブは、排気ガスを直接室内に排出するので一般家庭では使用しないほうが良いと思います。排気中には二酸化炭素(CO2)やもし不完全燃焼を起こせば一酸化炭素中毒の危険もあります。車の中に練炭を持ちこんでいるのと同じことです。

ディーゼル車で排気ガスの規制対象になっている物質である窒素酸化物(NOx)や化学物質化敏捷の原因物質のアルデヒド類等が含まれます。

また、燃焼した排気ガスには水素と酸素の化学反応により大量の水ができ、灯油1リットルに対して1.4リットルのも水ができてしまいます。

その水分が結露の原因となります。窓の結露ならばまだ良いのですが、壁の中にまで結露をおこして中の断熱材がびしょびしょになっていたり、カビが生えたり、木材腐朽菌(材木を腐らせて強度が無くなってしまう)が発生したりと良いことがありません。

それでは、どういった暖房が良いのでしょうか。床暖房やパネルヒーターいろんな種類の良い暖房がありますが、とりあえずみなさんの家についているエアコンを使ってみてはいかがでしょうか。少なくとも空気を汚すことは避けられます。乾燥が気になる方は、加湿器を使用したり、洗濯物を室内に干したりと加湿を心がけてください。室温があがると湿度(相対湿度)は下がります。

それと、窓周りの工夫も効果があります。雨戸、厚手のカーテン、窓を温める、このことにより冷放射やコールドドラフトと呼ばれる冷たい気流が少なくなります。最近のエアコンは100Wの電力でその何倍もの熱を作り出すものも出ています。ECOで快適に暮らしましょう。

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2007年10月 1日 (月)

住まいとアレルギー

ご家族に鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎、結膜炎などの症状を持っている人はいませんか?日本人の3人に1人はアレルギー症状を持っているそうです。(平成一五年厚生労働省調べ)そのアレルギーの原因は様々です。今回は、食品、ペット、金属、住まい、たくさんある原因の中でも住宅とアレルギーの関係について書いてみたいと思います。 アレルギーの人の80%が、アレルゲンの一つにダニがあげられます。ダニの中でもチリダニ(ヒョウヒダニ)の体、卵、死骸、脱皮した殻、乾燥した糞がアレルゲンの代表です。チリダニは、ジュウタン、畳、布団、毛布など隠れられるところに生息し、カビ、胞子、昆虫のかけら、フケ、食物繊維、羽毛なども食べるそうです。また、生育に最適な温度は2528湿度は75%から85%です。食物、温度、湿度、繁殖場所などの条件が整えば爆発的に増えてしまいます。

次のことを守ってダニを減らしましょう。

●ダニの餌がなくなるように掃除機をまめにかける。

●カビ、胞子、昆虫のかけら、フケ、食物繊維、羽毛などが餌です。排気に高性能フィルターがついている掃除機を使用してください。

●寝具もまめに洗いましょう。ダニはフケや垢などを食べます。ダニは50以上20分で死滅しますので布団乾燥機も有効です。

●湿気をためないように換気をする。トイレ、浴室などは常時換気扇を運転させましょう。チリダニは湿度50%以下では体内の水分が取られて活動が鈍り、12週間で死んでしまいます。

●冬の暖房は、燃焼した排気を室内に出す開放型ストーブ、ファンヒーターなどを使わない。灯油を1リットル燃焼させると14リットルもの水分が空気中に発生します。エアコンやFF式、床暖房など空気のきれいな暖房機を使いましょう。

このように、特殊な家でなくても生活習慣だけで改善できることもたくさんあります。家だけが原因ではありませんが、アレルギーなど昔はあまり見られなかった症状などが現在ではたくさんあります。サッシの性能がよくなり隙間風もなくなりました。冬も暖房で耐えられないほどの寒さはなくなりました。しかし、開放型ストーブ等の燃焼ガスの水分や結露水で冬でも湿度が下がらず、そのせいでダニが活動をつづけ暖かくなってから一気に増えるということを繰り返しています。地球環境にも人間にもきびしい家。だからといって昔そのままの生活には戻れませんよね。だから先に進むしかないのです。夏は涼しく、冬は暖かく、家中どこでも快適な家。だけどエネルギー消費量は従来の家の半分で地球にも住む人にもやさしい家。結露も無く湿度が低いのでダニやカビが発生しない。そんな家造ってます。

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2007年9月 4日 (火)

街並みとなる家

"古い家のない町は、思い出のない人間と同じである"

日本画家の東山魁夷の言葉です。新潟の北方文化博物館『伊藤家住宅』の廊下の小さな額に飾ってありました。

120年の豪農の館の中で触れた言葉だったので特に印象に残ったのかもしれませんが、私は大きく考えさせられました。家造りに携わるものとして責任を負ったような気がしました。

その土地に育った木を使い、同じ土からできた瓦を葺き、周辺の田んぼの土を使って壁を塗り、気候風土を知った地場の職人たちが造った家々は、自然ときれいな街並みをつくってきました。そして、住む人たちも出来上がった価値のある家に手を加えて大切にしてきました。100年経って痛んでも補修する材料は建てたときと変わりません。だから100年以上使うことができたのですね。

現在ではどうでしょうか。残念ながら選択の基準は、"値段"と"見栄え"がほとんどを占め、日本全国どこでも手に入る工業製品を使い、その土地その土地の気候風土を考えずに毎年毎年何十万戸も建てられております。工業製品は、たぶん新製品発表後5年も経てば次の商品に変わることでしょう。風の通りを考えるよりはエアコンをつけたほうが簡単なのかもしれません。しかし、果たして50年後にそのうちどのくらいの家が残っているでしょうか。Kayabuki

私は、住宅を考えるときに、建てる場所にその家ができて本当に不自然ではないか、街並みになるかを考えるようにしています。

また、家を造る材料もできた時が一番きれいでだんだん汚れていくような物ではなく、年々時が重なるほど味が出てくるような物を選ぶようにしています。最近の建材では、キャスターを転がしても傷が付かない床材なんてものもありますが、私だったらやわらかくて傷は付くかもしれませんが無垢の木の床材をお勧めします。無垢の木の床におもちゃが落ちて後が残ったら傷がついてしまいますが、その時も傷がついたのではなく「あ、味が出た」と思える素材がいいと思っています。塩化ビニールの傷は張り替えるしかありませんが、柱の傷は思い出となるような気がしませんか?

そんな家ならば100年経ってもきっと壊されないで残っているのではないかと思います。壊すのがもったいないと思ってもらえるような家を、150200年壊されないで使ってもらえる価値のある家を考えなければいけませんね。

みなさんも家の価値のひとつに「街並み、風景として素敵な家」を入れてみてはいかがですか?

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2007年9月 3日 (月)

ル・コルビジェ展

六本木ヒルズの森美術館へ『ル・コルビジェ展』を見に行ってきました。久しぶりに楽しい時間を過ごしてきました。集合住宅《マルセイユのユニテ・ダビタシオン》の1室を実物大で再現したり、南フランスに建てた小さな小屋「カップマルタンの小屋」と呼ばれている家(部屋?)も原寸大で体験してきました。時間が無く最後は駆け足になってしまったので、9月24日までにもう一度みたいなと思っています。
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2007年8月21日 (火)

まだまだ暑いですね

連日暑い日が続いております。
そこで、当社の暑さ対策を少しご紹介です。
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窓にスダレを下げております。
これは北側の窓です。スダレというと南側とか西側の窓に下げるという印象があると思います。でも北側の窓にも(周辺の状況にもよりますが)朝、日が出てから2時間、日が沈む2時間くらいは当たっています。たとえば当社の事務所でもスダレを下げる前は、朝でも外気温より高い34度にもなっていたときがありましたが、スダレを下げてからは外気温とほぼ同じ29度くらいです。ご自宅でお試しになる場合には、なるべく窓面から離して下げてください。また、ヨシズをななめにして窓との隙間をなるべく取ってあげるのも有効だと思います。
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 事務所の階段室の窓には構造上スダレを掛けられませんので、熱反射フィルムを張っております。また、温度計、湿度計を設置してあり現状を知る上では、必要だと思います。
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写真は、記録ができる温湿度計です。

2007年8月 3日 (金)

ケヤキエコビレッジ

やっと梅雨が明けました。
オーガニック・スタジオが実働してから1ヶ月が経ちました。たくさんの方より応援メッセージをいただきました。本当にありがとうございました。
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環境共生型の新しい発想の分譲地『けやきエコビレッジ』が構想からまもなく4年の年月が経過いたします。場所探しから始まり、幸手の市街化地域隣接の市街化調整区域に土地をご紹介いただき計画が始まりました。便利な場所に600坪という最適な不動産でした。計画にも国内で最高の実績を持っている環境共生コーディネーターの甲斐徹郎氏、環境デザイナーの正木覚氏を迎えてすばらしい計画が出来上がりました。さて、それでは宅地の許認可を幸手市、埼玉県に申請したところこのような形の前例が無く、計画よりずいぶん遅れてしまいましたが、許可がおり着工となりました。一番最初に真ん中のシンボルツリー、樹齢25年のケヤキの木を大きなクレーン車を使って植えました。道路を造り造成が終わりその他の木々を植え、造成が終了しました。考え方に共感してくださった建て主さんが1件1件と決まりいよいよ建築工事が始まりました。現在、2件の住宅が工事中で、1件が計画中、またお二方が購入を検討中です。まだ、建物が全部できたわけではありませんが、7月28日29日と二日間、工事中の現場をお借りして珪藻土の塗り壁体験をさせていただきました。28日は最高気温35度を超えた非常に暑い一日でしたが、現場の中は風が通り非常に涼しく体験会を開催することができました。計画通りあんまりエアコンを使わなくても良い家ができそうです。また、4種類の蝶々や2種類のトンボ、スズメにツバメに名前がわからない野鳥、バッタや蛙と家の前は自然が一杯です。アベリアの花が咲き、ナツハゼに実が付いてきました。秋にはカエデ類を中心にケヤキ、ヤマザクラ、ヤマボウシ等の紅葉も楽しみです。早く全部が出来上がるのが楽しみです。まだ、他の木々は小さいですが3年度5年後と育っていくのが待ち遠しいです。

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2007年7月20日 (金)

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ケヤキエコビレッジ南側の田んぼです。
ずいぶん育ってきました。
自分で育てているわけではありませんが、なんかうれしいですね。
けやきエコビレッジの木々も田んぼの緑も色が濃くなってきました。
もうすぐ梅雨明けですが、今年は猛暑との予想。
事務所の西側に植えたゴーヤは、植えたのが遅かったせいか伸びがいまいちです。
『緑の楽園都市moni』のアサガオもあんまり伸びません。
がんばらねば!

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2007年7月16日 (月)

新潟、長野で震度6強の地震

地震、すごかったですね。
事務所の2階におりました。
いつまでもゆれがとまらず、乗り物酔いのような感じでした。
その後ニュースを見たら新潟、長野で大変なことになっておりました。
亡くなった方もいらっしょるようですね。
あまり被害が広がりませんように。

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